身の毛がよだつ

できごと

どうも、びびり系の弁理士荒井です。

たった今、事務所でお仕事していたんです。

なんかドアがガチャってあいたんです。Araiの席からはエントランスは見えないんですよね。

ちょっと前に宅配便が来ましたし、別の宅配業者かなと思い、「宅配便でーす!」の声待ち状態に自分をセットして待っていました。

2秒くらいしても何もいいません。

エアコン代をケチって窓を開けてたから、窓とか開けちゃうとドアがちょっとあいちゃうのかなー。

 

すると、ヌッとマスクをしたおばさまが!

おいおいおい、入ってくるではありませんか!

 

そしてひと言、「間違えました」と。

 

いやいやいや、ドア開けたらこんな感じですよ。

「荒井」って書いてあるやん。「特許」とも書いてありますよ。

ちょっと開けたら分かるでしょ。

いやー、怖かったですねー。その後、2分くらい心臓の芯からの震えが止まりませんでした。


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