乙種
どうも、甲乙丙丁戊よりも登場人物の多い問題は逆に問題があると思う系の弁理士荒井です。
まあ、あれから色々ありまして。。。
受けてきちゃいました。防火管理講習。
試験もパスし、Araiは今後「乙種防火管理者」として生きていくことができます。
まずはかもめ特許事務所の防火管理者になれるかなと。というか、Araiの場合はこれを専任する管理権原者にも当たってしまうのか。。。と、初めてづくしの講習でしたので久々に刺激がありました。
消化器や屋内消火栓の種類や使い方、よくビルの一階にある連結散水設備の仕組みや、ビルの非常階段が何であんな構造になっているか、昔から不思議だった防火戸の意味(開けても壁(笑))とか、いやいや世の中の建物は考えられて作られているのですね。
しばらくは防災の意識高い系になりそうです。
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