ボンカグローブインプレッション

自転車

どうも、凍てつく波動とマヒャドとの違いがあったのかすら思い出せない系の弁理士荒井です。

先日どこかで書いた記憶がありますが、マイナス6℃まで耐えられるというグローブを買いました。

こいつです。

アソスというところが出しているボンカというグレードのグローブです。

カタカナばかりでよく分かりませんね。。

このアソス、お世話になっているショップが取扱い始めたのですがなかなかいいんですよ。Araiは完全に虜になってしまいました。

通勤時の川沿いの体感温度のえげつない凍てつきさは何度かお話ししているとおりですが、現在所有している5℃までってやつでは手先が凍っていました。しかしこのボンカグローブでは凍りません。指先ぽかぽか心も温かです。

ただ一つ欠点があり、洗濯すると2日は乾きません(笑)。

明日も乗るかなといったときは洗わないのが賢明です。洗うと次の日濡れた袋に手を突っ込むことになり、そのまま走ると凍傷になります。まあ、乾かし方でなんとでもなるのでしょうが。

触った感じはスキーの手袋で代用できるのかなって、スキーの手袋を思い出しましたが、きっと細部が違うんだと信じています。

そして今日のような疑似春一番が吹き荒れる暖かな日は、暑すぎるでしょう。今日の帰りに体感することになると思いますが、おそらく指先ぽかぽかを超えてお風呂上がりのようにふやけてると思います。

その日の気温をチェックしてボンカを使うか使わないか決めないとダメですね。

アソス製品は他にも結構買ったので、レビューできればと思います。

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