マスクが秀逸だった
どうも、今でも憧れは持ち続けている系の弁理士荒井です。
最近はマスク不足もあまり取り沙汰されず、みなさん入手しやすくなっているのでしょうか。
さて、このマスクですがAraiはジョギング中にもすることにしています。しかししかし、かなり息苦しいのですよ。山中教授がネックゲーターを推奨していましたが、これも結構苦しい。色々試して、やっぱりマスクをしてジョギングはなかなかの根性がないと難しいです。
しかーし!Araiのサイクルグッズ入れの奥の奥に、その昔、花粉症を演じていた頃に購入したマスクがありました。NAROO MASKというやつなのですが、この界隈(どの?)では有名です。
なんかの記事で読んで、呼吸もしやすく、春先で装着して運動していてもそれほど暑さを感じない。これはいいと。当時花粉症の人に憧れていたAraiは「いやー、花粉がすごくてね」が言いたくてこのマスクを購入したのでした。でもですね、やっぱりマスクは暑い、苦しい、で、このマスクも評判とは違うじゃん。としてすぐにお蔵入りになりました。
でもですね、それでもマスクをしなければならないこの状況下において、NAROO MASKはすごかった。他のマスクより全然快適です。あの頃はマスクなしと比べて暑いか、苦しいかを判断していましたが、そりゃ暑いし苦しいに決まっていますよ。不織布マスクやガーゼマスクと比べたら、全然快適です。
今では、AraiのNAROO MASKもサイクルグッズ入れの奥の奥から一番手前に置かれるようになりました。
最近はマラソンするときも自転車乗るときも、これを装着しています。
まあ、こんな風貌がムハムハいいながらいろんな人とすれ違い追い抜いたり追い抜かれたりするので、結構距離は取られます。逆にこの時期はディスタンスが取れていいのですが(笑)