レマン湖一周
どうも、ブログの存在を若干忘れ気味系の弁理士荒井です。
レマン湖ですよ。レマン湖。
ここを自転車で一周した人にこないだお会いしました。聞くまでは「どこにあるんじゃ?」と思っていましたが、スイスとフランスの国境の役割も果たしているんだとか。
1周約175キロほどで、2日かけて周回したそうです。いやー、素敵やん。いってみたいやん。でもどうやって?ってことで、先人のお話は大変参考になりますから。Araiは聞き入りましたよ。
まずは自転車ってどうやって持って行くんだろう。飛行機の乗せ方はなんか見たことありますが、実際はどうなのかなと聞いてみると、よく分からなかったのですが(笑)、スーツケースに入れて持って行ったそうです。そんな自転車があるんだよと。スーツケースも普通の大きさでよくて、それに入ると。
ね、よく分からないでしょ(笑)
それからスイスは物価がものすごい高いらしく、パスタと飲み物で5000円、ベトナム料理屋に入ってフォーを食べたら3500円だそうです。フランスはその半額だそうで。でも高い。
それからスイス側はものすごい走りやすいけど、フランス側は産業道路みたいでトラックがバンバン横を通っていくらしいです。
それからそれから・・・
情報が多すぎてAraiの頭はパンクしました。とにかく無理だなと途中で思ってから、右から左です。
写真とか見せてもらうと、やっぱりいってみたい~、走ってみたい~って思うんですけどね。まあ、いつもの通勤ルートがAraiにはお似合いなようです。
スイスにはASSOSがあるから、ちょっと行ってみたいんですけどね。まあ、おそらくリタイヤ後でしょう。あれ、Araiのリタイヤっていつなんだろう。。。
特許・商標・意匠・実用新案のご相談は荒井特許事務所まで!